社台の２歳愛馬ラヴアンドゲーム号が12月15日の未勝利戦
中山D1200mに出走し、3着に入賞いたしました。
初ダートではありましたが、大外枠に入り、スタートもスパっと出て、
とてもいいレース運びを見せました。
前走の新潟戦が走ることを辞めてしまったようで最下位入着。
立て直しできているかどうかの1戦でまずまずのところを見せれたと思います。
走破時計は超低レベル
しかしながら、出走メンバーはかなり低調でした。
前走二桁着順が8頭、掲示板に乗った馬が２頭という組み合わせ。
愛馬のラヴアンドゲームは単勝５番人気の14.2倍でした。
直線向いたときは、あれこれ勝っちゃうんじゃと思わせてくれましたが、
ラスト50ｍで2頭に交わされて3着入賞。
勝ち時計が1:13.9。
そこから0.3遅れての入賞でした。
ここで勝ってしまったら、上のクラスでかなり厳しい戦いが待っているだけに、
未勝利クラスでもっともがいて賞金獲得をしてほしい所。
行く脚があるのが最大の強みなので、夏まで待てば十分に勝ち上がるチャンスが巡ってくるはず。
社台の勝ち上がり率は低すぎる
社台の勝ち上がり率が酷すぎると話題に pic.twitter.com/u417nmjNxe
— ハヤブサ (@hayabusa7777) December 16, 2019
こちら昨日TLに流れてきた画像。
社台の勝ち上がり率が1割を切っていると！
２年連続社台出資しましたが、買わないが正解なんですねきっと。
今年の３歳は初戦で勝ち上がり、1勝クラスも目処が立ってきているので、
ラヴアンドゲームにはなんとか春の福島あたりで勝ち上がりを期待したいです。
これまで実績作りで社台に突撃しましたが、
今年は500万近い実績あるし、サンデーの馬の中からなんとか選べると思うから、
縦縞はちょっと敬遠しようと心に決めました。
社台さんは勝ち上がりも低いんですけど、
2歳時でのデビュー率も低いんですよ。
.618のデビュー率。
私の出資馬の最大の救いは早期デビューができたことです。
出資していて一番もどかしいのは、デビューができずまだ山元調整中、
または山元トレセン入もできていない状況ですよね。
現1歳馬はサンデー、キャロット、東京TCでノーザン馬に合計3頭出資致しました。
早く2019年産のことで頭を悩ませたい。
ではー。
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